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法面の芝張り



通常、芝生は平面で張りそろえる事が前提なのですが、しっかりと根が張れば法面での土留め
の効果も期待できます。
今回は、20年ほど前に張った芝がだいぶ朽ちてきたので新しくしてほしいというご相談でした。


まず、用意したのは土壌兼目土の役目として「黒土」と「パーライト」
黒土において芝に使用する場合は、できるだけ袋にはいった雑草の種を抜いている物を利用すると良いです。芝生の一番の天敵はやはり雑草です。
パーライトは土壌中の通気性を良くする無機質改良材になります。


次に、今回のポイントとなるロール芝を利用しました。通常の大きさの芝だと貼付ける際に
芝串を沢山使用します。また、斜面の勾配がきついと上手く張り付かない事もあります。
写真のロール芝を上から簾のように垂らし芝串を使い固定することにより、より確実に土壌
に密着させる事が可能になります。


貼付けたあとはしっかりと水やりをしてあげます。
あとは夏に向けて青々とした芝生が生えてくるのを待つだけですね。
お客様にも満足していただき、私たちもこれからが楽しみです。



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